「最新の健康とトレーニングの今」で水素プロテインが特集

「最新の健康とトレーニングの今」で水素プロテインが特集

話題沸騰中の水素プロテイン

7月3日~4日にパシフィコ横浜で開催されたウェルネスフードジャパン2019にて展示された水素プロテインが、経済報道テレビで特集にて放映されました。
「最新の健康とトレーニングの今」として水素プロテインを開発したパーソナルトレーニングジムBiPが取材。

展示会ブースでも、数多くあるプロテインの中でも話題だった【水素プロテイン】。

注目の大豆プロテインと水素でダイエットにも!

配合されているたんぱく質は、大豆プロテインを中心としており、ダイエットされている方、トレーニングで筋肉量アップを考えている方に注目のプロテイン。
本来食事からたんぱく質は摂り入れることが可能ですが、近年になって過度のダイエットや偏食傾向の影響で、たんぱく質の摂取量は激減!今や1950年代と同じくらいまで落ち込み、摂取するべきたんぱく質の量が摂れていない人も増えていると言われています。
つまり、筋肉のためのプロテインではなく、健康を守るために正常値に戻すためにプロテインが注目を集めています。大豆プロテインは非常に腹持ちがよく、満腹状態が長く続きます。さらにカロリーも抑えられており、ダイエットに最適の食品です。

さらに、水素原料(水素を吸蔵させたサンゴカルシウム)を配合しているので、活性酸素の緩和をしながら、エネルギー(ATP)産出にも貢献します。

※ATPとは、アデノシン三リン酸の省略形。細胞で使われるエネルギー。主にはブドウ糖や脂肪酸、そしてある場合にはアミノ酸を分解する過程で作られます。
酸素が使われるミトコンドリアの好気的反応(水素と酸素から水が出来る反応)で特に多くのATPが産生されます。糖や脂肪の化学構造の中にある水素原子がエネルギーの元になっているという点ではガソリンやロウソクを燃やして熱や光のエネルギーを取り出す反応と本質的には同じです。
筋肉活動や神経活動、タンパク質や核酸などの生体高分子の生合成ではATPが分解されるときに出るエネルギーが使われます。このとき出るエネルギーの一部は熱になるために激しい運動をすると身体が熱くなるのです。

このサンゴカルシウムに閉じ込めた水素は、水と触れ合いゆっくり水素が発生する仕組み。水素で活性酸素の緩和が期待できるのはもちろんのこと、ATP産出することによって代謝をあげることにも期待できます。
水素プロテインをシェイカーにいれ、水などとシェイクすることで、水に溶け込んだ水素とプロテインを同時に摂取することができるので、プロテインの効果だけでなく健康や美容にも効果できます。

また、人工甘味料を気にされる方にも飲んでい返信ただけるように保存料・着色料・香料不使用なので、飲み物としてだけでなく、サラダやお菓子に混ぜても食せるプロテインとして注目を集めている。
現在では高齢者の筋力低下と健康へのサポートととしてトレーニングジムだけでなく、介護施設などでも導入が始まっているという。

普段のトレーニングや食事と合わせて水素プロテインを試してみては?

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