冬こそ味方につけたい「乳酸菌」のちから！
冬になると、手洗い・うがいはもちろんのこと、免疫力を高めるために“乳酸菌”を取っている人も多いですね。
特に今年は感染症が大流行してしまい、手洗い・うがい・マスクは欠かせないものとなりました。
冬にリスクが大きく上昇すると考えられているのが、「心疾患」「肺炎」「インフルエンザ」「腸管感染症」と言われています。
2020年、世界中を混乱に巻き込んだ感染症。
ウイルスは、激しく変化していくので、1つの対策に頼るのではなく、あらゆる予防策が大切です。
そこで、注目を集めているのが乳酸菌クリスパタス菌です。
注目されているのが乳酸菌のちから
昨今、学会誌に掲載されるほど話題になっているのが、クリスパタス菌という乳酸菌です。
クリスパタス菌は元々女性の膣内に存在する善玉菌で、出産の際、お母さんの産道を赤ちゃんが通ることで受け継がれます。
クリスパタス菌には、アレルギー、免疫のバランス改善、ウイルス感染、歯周病、子宮内フローラの乱れによる慢性子宮内膜炎などに効果があることが報告されています。
このクリスパタス菌は、体の中にある免疫スイッチを押す働きがあると判明されており、動物由来や植物由来の乳酸菌と比べると、守るチカラが圧倒的とのデータも出ています。
また、免疫系素材の活性を大幅に高める「シナジー型次世代乳酸菌」としても注目されています。
水素のちから
水素は、主に悪玉活性酸素を除去する。そんなイメージの方が強いかもしれません。
もちろん、悪玉活性酸素は生活習慣病やしみ・しわなど美容の天敵ですので、悪玉活性酸素の増加を抑えるのはとても大切なことです。
その他にも、水素を取ることで、ミトコンドリアの代謝酵素を直接活性化し、前述した活性酸素を抑制し、酵素の働きを活性化する働きもあるとされます。
これにより、細胞のエネルギー(ATP)を産生します。
このATPとは、アデノシン三リン酸の省略形。
ATPは生命維持活動に必要不可欠なエネルギー物質と言われており、代謝が行われるときに、熱エネルギー（体温）が産み出されます。
このエネルギーが増えると、体温が上がり、代謝アップにつながっていきます。
体温が１度上がると、免疫力は30％、代謝は12％アップすると言われているので、体温をベストの状態に保つのは、いいこと尽くしです！
体温を本来あるべき36.5度前後に保つことで体の免疫システムは、とても活動的な状態を維持することが明らかとなっています。
一般的に36度未満の体温のことを「低体温」と呼んでいますが、この低体温は、女性が多い傾向にあったのですが、近年では子どもや男性にも見られ、体にさまざまな悪影響を及ぼす原因となっています。
さらに、代謝に関わる基本物質は酵素です。
体内でつくられる酵素は、大きく分けて、「消化酵素」と「代謝酵素」に分けられます。1日の中で身体がつくることができる酵素の量は決まっているので、病気をして体を修復する必要がある場合は、代謝酵素が働き、消化酵素の働きが弱くなります。風邪をひいた時に食欲がなくなるのは体の自然な反応と言えます。
そして、酵素の働きをサポートして、分解・合成を円滑に進める役割を担っているのがミネラルやビタミンなどの「補酵素」です。
ミネラルやビタミンは体内で合成することができないため、100%外部補給です。基本は毎日の食事バランスですが、ミネラル不足になりがちな現代は、サプリメントで補う工夫が必要です。
水素+クリスパタス菌(乳酸菌)+ミネラル+ビタミンCが同時に
36度未満の「低体温」の人が、子供や男性にも増えています。
また、歳を重ねると筋肉量も減るために体温が低くなると言われています。
水素というと、カプセルタイプのサプリメントが主流ですが、子供やお年寄りでは、カプセルを飲み込みづらいという声も上がっています。
「水素を美味しくて、どんな方も健やかに」
そんな想いから、２０１８年より開発を行い、ついに２０２０年１０月１０日おいしい水素と乳酸菌タブレットが登場しました。
このおいしい水素と乳酸菌タブレットは、乳酸菌(クリスパタス菌)と水素、サンゴカルシウム由来のミネラル、ビタミンCを配合して、どんな方も噛んで食べれる水素を実現しました。
またお口の中で、シュワシュワする食感をつけ、子供でもおいしく食べれるようにヨーグルト風味に。
さらに３粒で乳酸菌１００億個を加え、健康のトータルバランスをサポートします！
もちろん、水素の含有量に妥協はしない（水素の会社です！）ので、たっぷり独自の原料、水素吸蔵サンゴカルシウムを配合しているので、これからの季節と時代に必要な健康力を応援する商品です！
１日３粒の健康習慣をお試しください！
