日本水素推進機構 公認アンバサダー/スペシャルサポーターをご紹介します。
日本水素推進機構の製品をご愛用いただき、SNSやYouTube、ブログ等で 積極的に発信してくださる方々を「日本水素推進機構 公認アンバサダー」として公式認定しています。

小橋建太

元プロレスラー/タレント
小橋建太

1990年代後半からプロレスラーとして一世を風靡。レスラーとしての実績は高く、数々のタイトルを獲得し、特にGHCヘビー級王座にあった2年間は、13度の防衛に成功し、「絶対王者」と呼ばれるようになった。2013年5月に現役を引退。現在は癌や様々な怪我を乗り越えた経験を背景に、夢やチャレンジ、諦めない大切さについて語る。“夢の実現”、“命の大切さ”などをテーマに、小橋らしい熱い想いとまっすぐなメッセージを届ける。

高原直泰

沖縄SV(エスファウ)CEO兼選手
高原直泰

1999年ワールドユース、2000年オリンピック、2000年アジアカップ、2006年ワールドカップなど国際大会に出場し、日本屈指のストライカーとして活躍する。現在は沖縄で創設したチームのオーナー兼選手として汗を流す一方、農業にも取り組み、スポーツを核とした地域振興を目指している。

井手 勇次

元男子プロバスケットボール選手
井手 勇次

日本プロバスケットボールリーグのBリーグ2部「金沢武士団(サムライズ)」所属。
2013年に「東京サンレーヴス」に移籍すると、開幕戦の琉球ゴールデンキングス戦でいきなり34得点の大活躍。勢いそのままにシーズン全体で好成績を残し、最も成長した選手に贈られる『MIP賞』を受賞した。現役4年間を過ごした石川県でセカンドキャリアをスタート。自身のこれまでの経験を活かすために、バスケットボールアカデミーや学校訪問等の育成活動と、人々がより健康に過ごすための予防医学や栄養療法の普及と、運動習慣を身に付けてもらうために自らインストラクターとしてスタジオフィットネスも行なっている。

月井 隼南

空手家
月井 隼南(つきい・じゅんな)

空手師範の日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれ、3歳までフィリピンで育ち、その後日本へ。小学6年、中学、高校の全国大会、インターハイ、新潟国体でそれぞれ優勝。幼少期より数々の大会で活躍するも、学生時代はケガに悩まされる。ケガからの復帰後、2017年より単身フィリピンへ移住。来年に延期された東京五輪より正式種目になる空手で、フィリピン代表の一員として出場を目指している。

将軍岡本

プロレスラー
将軍岡本(岡本 将之)

力士時代の四股名は霧の若 太郎(陸奥部屋所属)。1999年3月場所で初土俵。その後2012年アントニオ猪木率いるイノキ・ゲノム・フェデレーション(IGF)に入団。IGF主催の「GENOME18」にてボブ・サップを相手にデビュー戦勝利を果たす。

目のガード視産

目と耳の美容学院学院長
今野清志

1953年、宮城県生まれ。中央大学法学部卒業後、慈恵医大アイソトープ科にて医学を学ぶ。
当時日本初のRIの血液検査を紹介するかたわら、予防医学の重要性に気づき、薬を使わない治療法の確立を目指すようになる。その後、中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医研究院で研修などを行なう。
30代から整体治療院を開業し、これまでに15万人以上の目や身体の健康を治してきた。
現在は日本橋茅場町本院と東中野分院にて施術を行っている。主な著書に『自律神経は1分で整う!』『耳は1分でよくなる!』(ともに自由国民社)、『目はスプーン1本でよくなる!』(マキノ出版)などがある。

国際基準のカイロプラクター/HANDカイロプラクティック
代表 山下貴子

当院は、たとえ小さくともお客様の健康に貢献できる日本一の施術院を目指しています。そして、大切なお客様に、より健康になっていただくために、当院は水素サプリメントをおすすめしています。
水素は、施術だけでは手の届かないところに働いて、お客様をより健康へ導いてくれる頼もしい存在です。
より多くの皆様に、より健康になっていただくために、私は日本水素推進機構の水素サプリメントを自信を持っておすすめいたします。

日本のパラノルディックスキー選手
新田佳浩

1980年、岡山県出身。3歳の時、事故で左腕を切断。パラリンピックは、クロスカントリーで98年の長野から7大会連続出場した。日本選手団主将を務めた2010年のバンクーバーは2種目で金メダルに。冬季パラで日本人で初めて同一大会複数の金メダルを獲得した。2018年の平昌では金、銀のメダルを得た。
日本のパラクロスカントリースキーを牽引するレジェンド。

競輪選手
徳田匠

高校選抜、インターハイ、国体、全日本選手権で優勝こそないものの表彰台を外すことは少なかった。ナショナルチームに選出され、チームパシュートという競技で日本ジュニア記録を更新した。そして鹿児島県にある国立鹿屋体育大学に進学し、自転車競技を続ける。怪我を機に種目変更をし、競輪選手を目指す。現在は日本競輪選手会京都支部でA級1班の競輪選手として活躍中。

空手道−84kg日本代表
森優太

2020オリンピック出場を目指したが、想いは届かず出場には至らなかった。同年に行われた世界選手権にて階級変更の決断をし、3位入賞。この試合がターニングポイントとなり、その後、国体2連覇など全日本規模の試合や数多くの国際大会で活躍している。
選手活動を行う傍ら、これからの空手界を担う子供達のために、道場指導やセミナー、オンラインサロンにて選手育成事業にも力を注いでいる。
最終目標は世界選手権優勝。目標達成を目指し日々奮闘している。

ジャスティス岩倉

筋肉コミュニケーション研究家/俳優
ジャスティス岩倉

フライパン曲げ元世界記録保持者。筋トレ昔話や人力で軽自動車解体という持ちネタがある。日々のウエイトトレーニングを欠かさず行っている。ベンチブレスは、200キロを挙げる。バラエティ番組のみならず俳優業としても活躍している。

タレント
安森 彩那

アイドルグループP.IDLでの活動を経て現在は、上京前15キロのダイエットに成功した経験を基にインナービューティー研究家、舞台女優、タレントと、多方面に渡り活躍している。

eri

シンガーソングライター
eri

オリジナルソングを中心にライブ開催を行っている。一般社団法人 誰もが誰かのライブセーバーに、オリジナルソング【青い夕日】がイメージソングに採用された。YouTubeなどでも音源を公開している。

フィットネスモデル、タレント
関 泰成

千葉ロッテマリーンズjrの主将を歴任。習志野高校野球部に所属し、捕手として県大会を2回制覇。選手を引退後はメジャーリーグ球団のトレーナーを目指しアメリカの大学へ再入学。米国国家医療資格であり世界最高難易度のスポーツトレーナーの資格と言われているCertified Athletic Trainerの資格を取得。夢であったMLB球団のKansas City Royals傘下のマイナーリーグ球団にてAthletic Training Internとして活動。
現在は、アスレチックトレーナーとして、企業の健康促進イベントのサポートや、治療家を対象にした運動療法プログラムのコンサルティングやセミナー事業、そして高齢者の健康寿命を伸ばす為のトレーニング指導や、リハビリ・コンディショニングプログラム、ボディメイクを目的としたパーソナルトレーニングを提供している。また、プロフィジーク選手を目指し日々トレーニングに励んでいる。座右の銘「やるの一択」。