水素吸蔵サンゴカルシウムは、海の野菜とも言われる沖縄産の風化造礁サンゴを使用した天然由来のカルシウムに日本水素推進機構独自製法の「水素発生加工」を施した水素発生パウダーです。
風化造礁サンゴとは命を終えた珊瑚礁が自然の波の作用で破壊され、長い年月をかけてサンゴが海底に堆積したもので、別名「海の野菜」と言われるほど貴重なミネラル、微量元素が豊富に含まれています。
また、カルシウムには多くの種類のものがありますが、カラダの中でイオン化しなければ吸収されません。
日本水素推進機構のサンゴカルシウムの主成分は、カルシウムで体内でイオン化しやすく吸収性にとても優れています。
不足しがちなミネラル補給に加え、1g当たり約4.43303243×1020(約4.4垓)個/gの水素量を安定的に発生するバランスの取れた水素原料となります。
NADH-1000の規格
一般名 | サンゴカルシウム |
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分 類 | 食品添加物 |
構成原料 | サンゴカルシウム |
形 状 | 粉末 |
最終加工国 | 日本 |
特 徴 | 水と触れると水素ガスが発生。湿度に敏感なので保管に注意が必要。 |
栄養成分 |
熱 量:34kcal たんぱく質:0.1g 脂 質:0.2g 炭水化物:8.0g ナトリウム:241mg カルシウム:36.5g ※100g中 |
測定結果
NAD試験 | 約4.43303243×1020(約4.4垓)個/gの水素量 1g、1時間当たりの水素量 ※一般社団法人 国際水素規格協会調べ ※参考値 |
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酸化還元電位 | -590mV ※一般社団法人 食品分析センター調べ ※参考値 |
NADH-1000の仕様概要
仕様用途 | サプリメント、化粧品など |
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原料最低発注量 | 2kg |
OEMロット数 | 500個~ |