水素がきく人、きかない人

水素がきく人、きかない人

私たちは食べ物を呼吸=酸素で燃やし、水素を取り出しています。
食事をして、胃や腸などすべての消化吸収臓器で食べ物から水素を取り出し、エネルギーを出しています。
このエネルギーをATP(アデノシン三リン酸といい細胞内のすべての活動に必要なエネルギー源)といいます。
健康で栄養のバランスが取れている時は、エネルギー代謝が自然にできますが、20歳を過ぎると年齢と共に、食べ物を食べても水素を取り出せない・分解ができないという事態が起きます。
さらに現代の食生活は、加工食品の過多や添加物の増加、偏食などにより、食べ物から水素を摂り入れられない現象となっています。
だからこそ、外部から補助として水素を摂り入れることが大切になります。

水素がきく人、きかない人

水素効く?水素効かない?

「水素をとっても、あまり変化がないんだよね」という方と「水素をとるとすごく調子がいい」「目覚めがすごくいい!」と変化を感じる方がいます。
その違いはどこから生まれてくるのでしょうか?(そもそものお話として、水素が入っていないものを摂取すれば、確かに変化はありません。)

変化のない方、ある方の違いを解明するためにはまず、私たちが食事をして摂取したものがどこに向かうのかというプロセスを考える必要があります。食事をすると、食べ物が「消化」され、次に栄養分が「吸収」され、最終的に細胞内のミトコンドリアに届いて初めて「代謝」に至ります。

ミトコンドリアまで水素を届けよう

「消化」→「吸収」→「代謝」この一連の過程の随所で実は「水素」が使われています。
カロリーが高い食事の場合は、これおを消化吸収するために多くの水素が使われています。このように摂取した栄養分がミトコンドリアまで届かないうちに、水素を使い切ってしまう場合があります。

水素で損する人、得する人

水素がよく働くための目安として、わかりやすいのは「体温」。
軽い有酸素運動などで体温を上げることで、からだの中はうまく回ります。具体的には、血液の循環がよくなり、ミトコンドリアの機能も活発になります。
さらに、吸収の段階では内臓環境が影響してます。腸の中がきれいであればあるほど、「消化」→「吸収」→「代謝」の流れがうまくいきます。腸が汚れている方は、腸内環境を整えることに水素が使われてしまうため、水素がミトコンドリアまで届きません。加えて、血液の質も大切。中性脂肪がたまっていたり、コレステロールが高い、あるいはヘモグロビン(血液中に存在する赤血球の中にあるたんぱく質)が高い、貧血気味など問題がある方はここで水素が使われてしまい、水素がミトコンドリアまで到達しません。

健康上さまざまな問題がある方は、そこに水素が使われてしまい、最終目的値であるミトコンドリアに水素が届かず、期待されている働きができないことが多いのです。
しかし、抗酸化作用としての「水素」のはたらきはしっかりあるので、からだのサポートとしてはとても重要な役割がありますので、健康上悩んでいる方も長い目でしっかり水素を補給することをお勧めします。
もちろん、食生活の改善も必要ですよ。

一方で比較的健康な方は、水素がミトコンドリアに届きやすく、働きやすいと言えます。ですが、健康でもカロリーの高い食事の好きな方は、水素が消化の段階で使われてしますのでご注意を。

低体温の人は水素不足
昨今の小学生の体温は35度台が普通になっています。昔の子どもたちに比べると明らかに体温が下がっているのが現実です。
冷たく感じるということはミトコンドリアがエネルギーを作りだしていないと推測できます。同様にわたしたち大人の体温も低い方が増えています。
もしも基礎体温が35度台でしたら、早めの水素摂取が必要かもしれません。

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